フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催する世界年間最優秀選手に贈られる最高の賞「バロンドール」の候補者が現地時間8日に発表された。女子バロンドールにおいて、ノミネートを逃した選手は誰だったのか。今回は、そのビッグネームたちを紹介する。
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バロンドール候補にノミネートされなかったビッグネームとは?
日本人では、マンチェスター・シティWFCの長谷川唯、バイエルン・ミュンヘンの谷川萌々子、チェルシーの松窪真心(昨季はノースカロライナ・カレッジに所属)が30名の候補に選出され、GK部門でシティの山下杏也加もノミネートされた。
今回も2度受賞のアレクシア・プテジャス(現ロンドン・シティ・ライオネス)、パトリ・ギハロ、クラウディア・ピナなどバルセロナやスペイン女子代表の選手たちも多くノミネートされたが、3年連続で受賞していたアイタナ・ボンマティが選出されていない。
ボンマティは、2025年11月末に、UEFA女子ネーションズリーグの決勝戦2ndレグに向けたスペイン女子代表の練習中に左足を骨折し、全治5カ月の長期離脱を強いられた。
昨季のシーズン後半戦のほとんどの試合に出られず、5月2日のバイエルン戦で復帰を果たした。
スペイン女子代表にも復帰しているが、今季バルセロナでの出場はまだない。
怪我の影響で昨季のシーズン後半戦を棒に振ったことが影響し、バロンドール4年連続受賞のチャンスを逃している。
もう1人名前が挙がるビッグネームといえば、チェルシーのイングランド女子代表FWローレン・ジェームズだ。
ジェームズは2025年夏の女子ユーロで右足首を負傷し、昨季の開幕戦に間に合わず。
11月に復帰した直後は思うような結果を残せず、シーズン終盤に復調するも、チームのリーグ連覇が6で止まった。
ジェームズはシーズン序盤の怪我が響き、今回のバロンドール候補のノミネートを逃している。
また、アーセナル・ウィメンのアメリカ合衆国女子代表DFエミリー・フォックスがノミネートされなかったこともサプライズだろう。
アーセナルで主力として活躍するサイドバックは、昨季公式戦36試合に出場し、1ゴール3アシストをマークしたが、大きなインパクトを残せず。
そのほか、ワシントン・スピリットに所属するアメリカ合衆国女子代表FWトリニティ・ロッドマンなどもノミネートされなかった。
女子バロンドールは5年連続でバルセロナのスペイン女子代表選手が受賞しているが、今回は誰が世界最高峰の選手に輝くのだろうか。
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