バルセロナFWラフィーニャ【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節、バルセロナ対フェイエノールトが現地時間9日に行われ、ホームのバルセロナが5-1で勝利した。ブラジル代表FWラフィーニャは2ゴールを記録。後半には、日本代表DF渡辺剛との駆け引きを制して、この日2点目を奪っている。
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日本代表DF渡辺剛を翻弄
バルセロナが2点をリードして迎えた57分だった。ラフィーニャは最終ライン付近で渡辺にマークされながら、まずはボールを受けるような動きを見せる。渡辺がその動きに反応した瞬間、今度は素早く方向を変えて背後のスペースへ。わずかな駆け引きでDFとの距離を作り、一気にゴールへ向かった。
そこへペドリがスルーパスを供給すると、ラフィーニャはボールを収めてペナルティーエリアへ進入。追いかけた渡辺もスライディングで阻止を試みたが、ブラジル代表FWは左足でGKティモン・ヴェレンロイターの逆を突くように流し込んだ。
派手なドリブルだけではなく、ボールを受ける前のフェイントと一瞬の加速でマーカーを外したラフィーニャ。スペイン紙『AS』はゴールにつながったファーストタッチを「極上」と評し、その後の左足のフィニッシュについても高く評価した。
ラフィーニャは開始3分にも先制点を奪っており、この日は2得点。バルセロナはその後もラミン・ヤマル、ガブリエウ・ジェズスが加点し、CL初戦を5-1の大勝で飾った。