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第3戦は松永未夢を先発にすべき! ヤングなでしこ、アメリカとドロー! 2試合で2ゴール1アシストの大活躍

text by 編集部 photo by Getty Images

ヤングなでしこMF松永未夢
ヤングなでしこMF松永未夢【写真:Getty Images】



 U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)は現地時間9日、U-20女子ワールドカップポーランド2026・グループD第2節でU-20アメリカ合衆国女子代表と対戦し、2-2のドローに終わった。ヤングなでしこMF松永未夢が途中出場からまたも結果を残したが、第3戦はスタメンで起用すべきだろう。

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 ヤングなでしこは34分、コーナーキックから失点し、前半を1点ビハインドで折り返す。

 後半は選手交代なしで臨み、アメリカに押し込まれるシーンがあり、なかなか1点が遠かったが、途中出場の松永未夢が流れを変え、74分に華麗なドリブルからスルーパス。

 最後は田子夏海がゴールに流し込み、同点弾を奪った。

 しかし、その直後にアレックス・バックがスピードで朝生珠実が振り切り、ネットを揺らされる。

 再び1点ビハインドとなったヤングなでしこは83分、佐藤百音のパスを受けた中村心乃葉がゴール右にインスウィングのシュートで決めて、2-2で試合が終了した。

 第1戦と第2戦ともに右サイドに栗本悠加が先発した。

 栗本は個人で1枚剥がせ、果敢なシュートでゴールも狙っていた。



 栗本にも良さがあるが、ここ2試合でPKを含む2得点と1アシストで活躍している松永を先発にしてもいいはずだ。

 松永はニュージーランド戦は、途中出場からドリブルで果敢に仕掛け、チャンスを創出。

 チームに流れをもたらすと、ヘディングで先制点を奪取した。

 第2戦のアメリカ戦では、後半途中から出場し、右サイドでリズムを作り、圧巻のスルーパスでお膳立て。

 2試合連続で結果を残し、明らかにヤングなでしこに流れをもたらしている。

 ジョーカーとして、途中出場という選択肢もあるが、次の一戦は首位通過へ勝利が絶対条件。

 2位通過だと、決勝トーナメント1回戦で優勝候補の北朝鮮と当たる可能性が高く、イタリア戦は得点にこだわりたい。

 そのため、ここまで活躍している松永を先発に推したい。

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【了】

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