【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第3節、マインツ対アイントラハト・フランクフルトの試合が現地時間12日に行われ、フランクフルトが3-1で勝利した。日本代表MF堂安律とDF小杉啓太は揃って先発。堂安は1点目と3点目の起点となり、小杉は今季公式戦4試合連続となる先発出場を果たした。
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堂安律が2ゴールの起点となる活躍
ここまで1分1敗で勝利のないフランクフルト。チームを率いるアドルフ・ヒュッター監督は、堂安と小杉を前節に引き続きスタメンで起用した。小杉はDFBポカールを含めて今季公式戦4試合連続、ブンデスリーガでは開幕3試合連続の先発となった。
一方のマインツでは、日本代表MF佐野海舟がスタメンに名を連ねている。MF川﨑颯太はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
堂安はいきなりゴールに迫る。6分、CKのこぼれ球に反応して左足でダイレクトシュートを放つと、鋭い一撃がポストを直撃した。
迎えた9分、フランクフルトが先制する。堂安の粘り強い守備からボールを奪うことに成功すると、右サイドからボールを運んだヨナタン・ブルカルトがゴール前にクロス。最後はジャン・ウズンが押し込んで1-0とした。
マインツは41分にPKを獲得したものの、ナディーム・アミリのキックをGKノア・アトゥボルがストップ。するとその直後、ブルカルトが追加点を奪い、フランクフルトが2-0で試合を折り返した。
55分、小杉が攻撃参加からペナルティーエリア内へ侵入し、左足でシュート。得点にはつながらなかったが、積極的にゴールを狙った。
すると60分、堂安が3点目の起点となる。右サイドでボールを持った堂安がドリブルで相手を引きつけ、マリオ・ゲッツェへパス。ゲッツェの折り返しをウズンが押し込み、この日2点目を奪った。
67分、佐野がペナルティーエリア内へ進入した場面で小杉が対応。日本人同士のマッチアップも実現した。マインツは89分にフィリップ・ティーツが1点を返したが、反撃はそこまで。フランクフルトが3-1で勝利し、今季リーグ戦初白星を手にした。
次節は19日に行われ、フランクフルトはホームでフライブルク、マインツは敵地でボルシアMGと対戦する。