なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は14日、アジア競技大会サッカー競技・グループE第1節でタイ女子代表と対戦する。国内組中心で招集されたなでしこジャパンにとって、来年に開催されるFIFA女子ワードカップメンバー入りに向けてのサバイバルレースだ。今回は、なでしこジャパンの予想スタメンを紹介する。
なでしこジャパン、タイ女子代表戦の予想スタメン
今夏の移籍市場でレンジャーズに加入したGK大場朱羽以外は、国内組が招集されたなでしこジャパンが初戦に臨む。
3連覇及び4度目の金メダル獲得を目指すなでしこジャパンは、タイ、ベトナム、チャイニーズ・タイペイと同組となった。
GKは、ちふれASエルフェン埼玉の守護神である浅野菜摘だ。
29歳の経験豊富なGKの活躍に期待したいところ。
4バックは、水野蕗奈、大箸桜子、後藤若葉、浜田芽来。
浜田はFWとして登録されているが、サイドバックでのプレー経験もあるだけに、このポジションでの先発の可能性がある。
左SBとして起用が考えられるのは、DF登録の桑原藍のみ。
今大会は、浜田のSB起用も多くなるかもしれない。
アンカーには伊東珠梨を予想し、インサイドハーフに成宮唯と塩越柚歩が並ぶだろう。
WEリーグで1、2を争うアタッキングMFの共演は非常に楽しみだ。
3トップは、榊原琴乃、西尾葉音、中嶋淑乃。
三菱重工浦和レッズレディースからのレンタル移籍を経て、完全移籍に移行したRB大宮アルディージャWOMENのFW西尾は、今季リーグ戦3試合で1ゴールをマークしている。
今季も大宮を支えるFWの爆発力に期待したい。
また、中嶋と榊原のドリブル突破は、相手にとって脅威となる。
