バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、ラ・リーガでチームを首位に導いた試合数で、クラブ歴代5位に入っている。フリック監督が指揮したリーグ戦81試合のうち、バルセロナは61試合で首位に立っており、過去の名将たちが積み上げてきた記録に迫っている。スペインメディア『ムンドデポルティーボ』が14日に伝えた。
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ハンジ・フリック監督のバルセロナは強い
同メディアによると、フリック監督が指揮したリーグ戦81試合のうち、バルセロナは61試合で首位に立っている。この数字により、同クラブで首位を記録した試合数の歴代ランキングで5位に浮上した。
バルセロナの歴代監督による首位試合数は、以下の通りとなっている。
1位:ペップ・グアルディオラ(87試合/4シーズン)
2位:フランク・ライカールト(85試合/4シーズン)
3位:エルネスト・バルベルデ(80試合/3シーズン)
4位:リヌス・ミケルス(63試合/6シーズン)
5位:ハンジ・フリック(61試合/2シーズン+3シーズン目)
6位:テリー・ヴェナブルズ(60試合/3シーズン)
7位:ヨハン・クライフ(59試合/8シーズン)
8位:ルイ・ファン・ハール(58試合/4シーズン)
9位:ルイス・エンリケ(55試合/3シーズン)
フリック監督は、すでにテリー・ヴェナブルズ監督の60試合を上回っており、4位のリヌス・ミケルス監督の63試合にもあと2試合と迫っている。今後も現在のペースを維持すれば、ミケルス監督の記録を追い抜くのも時間の問題か。
一方、3位のエルネスト・バルベルデ監督は80試合、2位のフランク・ライカールト監督は85試合、1位のペップ・グアルディオラ監督は87試合で首位を記録。いずれも複数シーズンにわたって積み上げた数字だが、フリック監督は2シーズンと今季の序盤で61試合に到達している。
歴代の名将たちと比較しても、フリック監督がバルセロナを首位に導いてきたペースは際立っている。今後、どこまで記録を伸ばすのか注目される。
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