バイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間14日、女子ブンデスリーガ第4節でレバークーゼンと対戦し、3-2の逆転勝利を収めた。バイエルンに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF谷川萌々子がフル出場で決勝ゴールの起点となった。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
谷川萌々子が決勝ゴールの起点
前節のフライブルク戦で4-1の勝利を収めたバイエルンは、女子ブンデス記録の45試合連続無敗記録を樹立。
さらなる記録更新を目指して、強豪レバークーゼンと対戦した。
バイエルンは36分、谷川が与えたFKをパウリナ・トマシアクが蹴ると、ヨバナ・ダムニャノビッチにあたって、ゴールに吸い込まれ、先制点を献上した。
先制されたバイエルンだったが、51分にコーナーキックの流れからジュリア・グウィンがクロスを供給し、最後はヴァネッサ・ジルが頭で合わせて、ネットを揺らす。
しかし、その直後にトマシアクに再び決められて、勝ち越しを許してしまう。
66分、バイエルンのホセ・バルカラ監督は、カタリーナ・ナッシェンヴェング、エドナ・イマデ、ソフィー・プルーストを投入し、3枚替えを行う。
そして68分、ペナルティエリア右でボールを受けたグウィンがクロスを供給し、途中出場のイマデがヘディングシュートを決めて、バイエルンが同点に追いついた。
続く73分には、バルカラ監督がアララを投入し、トップ下に配置すると、この交代策が功を奏す。
88分、自陣でボールを受けた谷川が左サイドへスルーパスを供給し、これを受けたクララ・ビュールがワンタッチで送る。
最後は、アララが左足でシュートを放ち、ボールが右ポストに当たり、ゴールに吸い込まれた。
谷川の圧巻のスルーパスが起点となり、途中出場のアララが仕留めて、決勝点を奪った。
2度のビハインドとなったバイエルンだったが、バルカラ監督の采配が的中し、谷川の活躍もあり、バイエルンが連続無敗記録を「46」に伸ばした。
