レアル・マドリードに所属するFWヴィニシウス・ジュニオール、FWキリアン・エムバペ、DFイブラヒマ・コナテが、セウタへの支援メッセージが記されたTシャツを着用したものの、ほかの選手よりも早く脱いだことが話題となっている。スペイン通信社『EFE』が15日に報じた。
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セウタへの支援メッセージが記されたTシャツ着用が物議
ラ・リーガ第6節のエルチェ対レアル・マドリード戦では、両チームの選手が「Todos somos caballas(私たちは皆、セウタの仲間だ)」というメッセージが入った白いTシャツを着用してピッチに登場した。これは、1か月前にモロッコから数千人が不法入国したことを受け、セウタへの支援を示すために各クラブが行ったもの。
そのなかで、ヴィニシウス、エムバペ、コナテの3人も同じシャツを着用していたが、胸元近くまで目立つように巻き上げていたため、メッセージが途中で切れた状態になっていた。
さらに、少なくともヴィニシウスとエムバペについては、エルチェの選手たちへの挨拶をする前にシャツを脱いでいたという。一方、チームメートや対戦相手の選手たちは、通常の挨拶を終えた後にシャツを脱いでいた。この行動が物議を醸している。
なお、エルチェの本拠地のマルティネス・バレーロで行われた一戦は、マドリーが3-2で勝利を収めている。
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