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リヨンFW中村敬斗が初先発でいきなり初ゴール! “EL初出場&初得点”、得意のドリブル突破から鮮烈な一撃

text by 編集部 photo by Getty Images
リヨンFW中村敬斗

リヨンFW中村敬斗【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節、アンデルレヒト対オリンピック・リヨンの試合が現地時間16日に行われ、リヨンに所属する日本代表FW中村敬斗が初ゴールを記録した。今夏に加入したリヨンで初得点となり、新天地で初めて先発に起用された一戦で早くも結果を残している。

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中村敬斗がEL初戦でスタメン出場初ゴール

 リヨンは8分にノア・ナルティーのゴールで先制すると、22分に中村が追加点を奪う。左サイドでボールを持った中村は得意のドリブルでボックス内に切り込むと、鋭く右足を一閃。中村の放ったシュートは相手選手に当たってコースが変わると、そのままゴールへ吸い込まれた。加入後初先発となった日本代表アタッカーが、欧州の舞台で記念すべき新天地初ゴールを記録した。

 中村は9月2日、スタッド・ランスからリヨンへ加入。フランス国内の移籍市場終了後だったため、国内クラブ間で例外的に選手を獲得できる「ジョーカー」制度を利用しての移籍となった。2030年までの契約を結び、男子トップチーム史上初の日本人選手として背番号「11」を背負っている。

 中村がリヨンで初めて公式戦に出場したのは、12日に行われたリーグアン第4節のパリFC戦だった。ベンチスタートとなった中村は試合終盤から途中出場。約15分間プレーし、0-0で終わった一戦で新天地デビューを果たしていた。



 そこから4日後に迎えたアンデルレヒト戦では、左ウイングで加入後初先発。前節から大幅にメンバーを入れ替えた中でスタートから起用され、その期待に応えた。

 昨季はスタッド・ランスでリーグ戦29試合14得点を記録するなど、得点力を発揮した中村。今夏は移籍先を巡る動向にも注目が集まったが、新天地ではデビューからわずか2試合目、初先発となった欧州の舞台で初ゴールを記録した。試合はその後アンデルレヒトに1点を返されたものの、リヨンが2-1で勝利。中村の得点が結果的に決勝点となり、EL初戦の白星に大きく貢献した。

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