【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカー・グループE第2節が17日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)はベトナム女子代表と対戦する。試合を前に、ベトナムを率いるホアン・バン・フック監督が日本を「非常に強い」と評価し、警戒感を示した。
ベトナム女子代表監督が警戒
14日に行われた初戦ではタイを8-0で下し、大会連覇へ向けて好スタートを切った日本。一方、ベトナムはチャイニーズ・タイペイとの初戦を1-2で落としており、日本戦は厳しい状況で迎えることになる。
ベトナムメディア『Thanh Nien』は16日、日本戦に向けたチームの様子とホアン・バン・フック監督のコメントを伝えた。ベトナムのスタッフは日本がタイに8-0で大勝した試合をチェックし、対戦に向けて分析を進めているという。
同指揮官「初戦後、日本とタイの試合を分析した。開催国の日本は非常に強いチームだ」と前置きし、次のように述べた。
「我々は日本のプレースタイルをしっかりと分析し、適切な形で試合に入れるようにするつもりだ。ベトナムは主体的に守備をしながら、状況に応じて素早く攻撃へ切り替え、最終ラインへの負担を軽減したい」
そして、日本戦で重要になるポイントとして選手たちの精神面を挙げた。強豪を相手にしても落ち着いてプレーすることを求め、チームとして良い試合をしながら「日本を相手に失点を抑える」ことを目指す考えを示している。
初戦で8得点を奪ったなでしこジャパンに対し、失点を最小限にとどめることを重視するベトナム。日本にとっては、守備を固めながらカウンターを狙う相手をどのように攻略するかがポイントとなりそうだ。
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