U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)【写真:Getty Images】
FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)は現地時間17日にラウンド16の全日程が終了し、準々決勝へ進出する8チームが出揃った。
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前回女王北朝鮮に敗れる
U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)は前回女王の北朝鮮と対戦。前半を0-0で終えたものの、後半にオウンゴールとチェ・ヨンアの得点で2点を奪われ、0-2で敗れた。北朝鮮はグループステージの3試合を含めて今大会4戦全勝。計11得点を挙げながら、いまだ無失点でベスト8進出を決めている。
ラウンド16初日では、韓国がアルゼンチンを1-0で撃破。33分にボム・イェジュが奪った1点を守り切り、2014年大会以来12年ぶりのベスト8進出を決めた。
ブラジルとアメリカの一戦は1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。5人全員が成功したブラジルが5-4で制し、大会3度の優勝を誇るアメリカを退けた。2022年女王のスペインは大会初出場のポルトガルに2-0で勝利し、準々決勝へ駒を進めている。
今大会14年ぶりの出場となったイタリアも歴史を更新した。中国との一戦は120分を戦って1-1。PK戦を5-4で制し、大会史上初となるベスト8進出を果たした。グループステージでも日本とアメリカを上回ってD組首位に立ったイタリアが、決勝トーナメントでも快進撃を続けている。
ラウンド16第2日では、カナダがフランスを3-1で撃破。ケイリー・ハンターが3得点を奪う活躍を見せ、グループBを3位で突破したチームがベスト8まで勝ち上がった。ナイジェリアもイングランドを3-0で下し、最終節のニューカレドニア戦で10得点を奪った勢いを決勝トーナメントでも継続している。
開催国ポーランドはコロンビアと対戦。終盤まで0-0で推移したものの、終了間際にオウンゴールで失点し0-1で敗れた。大会初出場ながらグループステージ3連勝を飾った開催国の快進撃を、コロンビアが止めている。
この結果、準々決勝へ進出したのは北朝鮮、韓国、ブラジル、スペイン、イタリア、カナダ、ナイジェリア、コロンビアの8チーム。前回女王の北朝鮮や2022年女王スペインが勝ち残った一方、韓国は12年ぶり、イタリアは史上初となるベスト8進出を果たした。
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