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アジア大会女子サッカーの第2節全試合が終了 なでしこジャパン、韓国、北朝鮮など6か国が決勝T進出決定 日本は2試合連続8発

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)

なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカーは17日、グループステージ第2節の全6試合が終了した。なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)、チャイニーズ・タイペイ、韓国、北朝鮮、中国、フィリピンの6か国が準々決勝進出を確定。残る2枠は21日の最終節で決まる。

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なでしこジャパン、韓国、北朝鮮など6か国が決勝T進出

 今大会は12チームがE、F、Gの3組に分かれて対戦し、各組上位2チームと3位の成績上位2チームが準々決勝へ進む。第1節では日本、韓国、北朝鮮、中国がそろって大量得点で白星を挙げていた。

 E組では、チャイニーズ・タイペイがタイを1-0で下して2連勝。なでしこジャパン(日本女子代表)もベトナムに8-0で大勝した。初戦のタイ戦も8-0で制した日本は、2試合16得点無失点。日本とチャイニーズ・タイペイが勝点6として8強進出を決め、21日の直接対決で首位の座を争う。

 F組では韓国がバングラデシュに6-0で圧勝。北朝鮮もミャンマーを8-0で下した。韓国は2試合11得点無失点、北朝鮮は18得点無失点で、ともに2連勝。北朝鮮は2試合連続で相手にシュートを1本も許していない。両国も8強入りを決め、最終節では首位を懸けた“南北決戦”を迎える。

 一方、G組では中国がウズベキスタンに先制を許し、1-1のドロー。初戦でホンコン・チャイナを5-1で下した中国は、今大会初めて勝点を落とした。フィリピンはホンコン・チャイナに2-0で勝利し、初戦のウズベキスタン戦の引き分けと合わせて勝点4とした。中国とフィリピンが勝点4、ウズベキスタンが勝点2、ホンコン・チャイナが勝点0となっている。



 中国とフィリピンは最終節の直接対決で敗れれば3位に転落する可能性がある。しかし、E組とF組の3位が獲得できる勝点は最大3のため、すでに勝点4を持つ両国は3位となっても成績上位2チームに入ることが確定。準々決勝進出を決めた。

 第2節終了時点で8強入りを決めたのは6か国。残る2枠をベトナム、タイ、ミャンマー、バングラデシュ、ウズベキスタン、ホンコン・チャイナが争う。最終節では各組の首位争いとともに、3位勢の突破争いにも注目が集まる。準々決勝は25日に行われる予定だ。

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