【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節の全18試合が現地時間17日までに行われた。今季は日本人10選手が8クラブで登録されており、第1節の日本人所属クラブは4勝4敗。実際にピッチに立ったのは6選手で、オリンピック・リヨン(フランス)のFW中村敬斗が日本人唯一のゴールを記録した。
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日本人所属8クラブは明暗
最も大きなインパクトを残したのは中村だ。アンデルレヒト(ベルギー)戦でリヨン加入後初先発を果たすと、22分に左サイドからドリブルで仕掛け、右足を一閃。シュートは相手DFに当たってコースが変わり、そのままゴールへ吸い込まれた。リヨンは2-1で勝利し、中村はEL初出場で初得点。自身の一撃が決勝点となった。
クリスタル・パレス(イングランド)のMF鎌田大地はレフ・ポズナン(ポーランド)戦に先発し、74分までプレー。チームは4-0で快勝した。DF冨安健洋もベンチ入りしたが出場はなかった。
ザルツブルク(オーストリア)のMF北野颯太もレフスキ・ソフィア(ブルガリア)戦に先発し、63分まで出場して1-0の勝利に貢献している。ユニオンSG(ベルギー)のDFハーフナー・ニッキはヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)戦に先発フル出場し、チームは3-0で勝利した。
一方、レアル・ソシエダ(スペイン)のMF久保建英はボーンマス(イングランド)戦でベンチスタートとなり、83分から途中出場。チームは1-2で敗れた。なお、久保は3試合連続先発落ちとなっている。
ホッフェンハイム(ドイツ)のDF町田浩樹はOFIクレタ(ギリシャ)戦で後半開始から出場したものの、0-2で黒星を喫した。
AZ(オランダ)のDF毎熊晟矢とDF市原吏音はサンダーランド(イングランド)戦でともにベンチ入りしたが出番はなく、チームは0-1で敗戦。ヤギエロニア(ポーランド)のDF小林友希はオリンピアコス(ギリシャ)戦でメンバー外となり、チームも1-2で逆転負けを喫した。
第1節は日本人所属8クラブが4勝4敗と明暗の分かれる結果となった。中村の決勝弾を筆頭に、鎌田、北野、ハーフナーも白星発進。第2節以降の日本人選手たちの活躍にも注目が集まる。
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