ブラックバーンMF森下龍矢【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第8節、ポーツマス対ブラックバーンの試合が現地時間19日に行われ、2-2の引き分けに終わった。ブラックバーンに所属するMF森下龍矢は先発出場し、今季リーグ戦2点目となる勝ち越しゴールを記録した。
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右足で豪快な勝ち越し弾
森下はこれでリーグ開幕から8試合連続の先発出場。一方、同じくブラックバーンに所属する日本代表FW大橋祐紀は、8月25日のカラバオカップで負ったハムストリングの負傷により離脱が続いており、この試合もメンバー外となった。
開始4分、左からのクロスをブラックバーン守備陣がクリアし切れず、こぼれ球をザック・スワンソンがボレーで仕留めてポーツマスが先制。しかし11分、ダポ・アフォラヤンが同点ゴールを決めて、ブラックバーンがすぐさま1-1に追いついた。
同点で迎えた後半はポーツマスが立て続けにゴールへ迫ったものの、GKバラージュ・トートの好守などでブラックバーンがしのぐ。
すると56分、森下が大きな仕事を果たす。相手GKの前線へのボールを奪ったところから攻撃につなげると、アフォラヤンのパスを受けた森下がゴール中央付近から右足を一閃。低く鋭いシュートをファーサイドのゴール左隅へ突き刺し、2-1と逆転に成功した。森下にとっては8月29日のQPR戦以来となる今季リーグ2点目となった。
しかし74分、途中出場のコルビー・ビショップに同点ゴールを許し、再びスコアは振り出しに。その後は両チームともに勝ち越し点を奪えず、試合は2-2で終了した。
ブラックバーンはリーグ戦2勝3分3敗(勝ち点9)で暫定15位となっている。次節は10月10日に行われ、ホームでカーディフ・シティと対戦する。