【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカーは、グループステージ第2節の全試合が終了した。U-21日本代表はキルギス代表に7-0で大勝し、開幕2連勝で準々決勝進出が決定。第2節終了時点で、日本、タイ、ウズベキスタン、韓国、サウジアラビアの5か国が8強入りを決めている。
第2節全試合が終了
グループAでは、日本がキルギスを相手に大量7得点。初戦のホンコン・チャイナ戦を2-0で制していた日本は、2試合9得点無失点で勝点6とした。同組のタイもホンコン・チャイナに5-1で大勝し、2連勝で勝点6。両国の2位以内が確定し、最終節の直接対決でグループ首位を争う。
グループBではイラン対中国、北朝鮮対UAEがともに0-0の引き分けに終わった。イランと中国が勝点4、北朝鮮とUAEが同1となり、第2節終了時点で突破国は決まらず。4か国すべてに2位以内の可能性が残ったまま、最終節を迎えることになった。
グループCでは、ウズベキスタンがクウェートに2-0で勝利。後半早々に退場者を出して10人となったものの、前半に奪った2点を守り切った。初戦のフィリピン戦でも5-1で勝利しており、2連勝の勝点6で一足早く8強進出を決めている。
同組ではベトナムもフィリピンを2-0で下し、1勝1分の勝点4で2位につける。クウェートは勝点1、フィリピンは同0。フィリピンは最終節に勝利してもベトナムの勝点4に届かないため、グループステージ敗退が決まった。
3チームで争うグループDでは、サウジアラビアがカタールに2-0で勝利。カタールが韓国戦に続く2連敗で勝点0のまま全日程を終えたことで、初戦を勝利していた韓国とサウジアラビアの2位以内が確定した。両国は最終節でグループ首位を懸けて直接対決する。
第2節終了時点で8強の5枠が埋まり、残る枠は3つ。グループBの2枠とグループCの1枠を巡る争いは最終節まで続く。すでに突破を決めた日本はタイとの最終節でA組の順位を確定させ、準々決勝ではB組の1位または2位と対戦する。
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