U-20女子W杯のベスト4【写真:Getty Images】
FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)は現地時間20日に準々決勝の全日程が終了し、ベスト4が出揃った。準決勝ではイタリアとスペイン、前回王者の北朝鮮とコロンビアがそれぞれ対戦する。/strong>
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ベスト4がでそろう
準々決勝初日では、イタリアが韓国に3-1で勝利した。カレン・アッピアの2得点などで韓国を退け、同国史上初となるベスト4進出を達成。グループステージではU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)と1-1で引き分け、ラウンド16では中国をPK戦で下すなど、アジア勢との3連戦を経て歴史的な4強入りを果たした。
そのイタリアと準決勝で激突するのが、2022年大会女王のスペインだ。準々決勝ではブラジルを1-0で撃破。グループステージから5戦全勝で、19得点1失点という圧倒的な成績を残している。史上初の準決勝進出となったイタリアと、2度目の世界一を狙うスペインが決勝進出を懸けて顔を合わせる。
もう一方では、北朝鮮とコロンビアが4強入りした。北朝鮮は準々決勝のカナダ戦で、0-0のまま迎えた後半アディショナルタイムに2得点を奪って2-0で勝利。日本を下したラウンド16に続いて無失点で勝ち上がり、今大会は5戦全勝、13得点0失点。U-20女子W杯での連勝記録も12試合まで伸ばしている。
コロンビアはナイジェリアとの準々決勝を1-0で制した。0-0で迎えた後半アディショナルタイムにバレリン・ロボアが決勝ゴールを奪い、2010年大会以来16年ぶりとなるベスト4進出を決めた。ラウンド16の開催国ポーランド戦に続き、決勝トーナメントでは2試合連続の1-0勝利を収めている。
北朝鮮とコロンビアは今大会のグループEですでに一度対戦しており、その際は北朝鮮が3-0で勝利した。前回女王が再び力の差を見せるのか、それとも16年ぶりに世界4強へ戻ってきたコロンビアが雪辱を果たすのか。史上初の4強となったイタリア、2022年女王スペインを含め、世界一を懸けた戦いはいよいよ残り4チームに絞られた。
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