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日本人コンビからチャンスが生まれる C・パレス冨安健洋の縦パス→鎌田大地が決定機、田中碧とも激しくマッチアップ 日本人3選手が存在感

text by 編集部 photo by Getty Images
鎌田大地と田中碧

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第5節、リーズ・ユナイテッド対クリスタル・パレスの試合が現地時間20日に行われ、0-0の引き分けに終わった。この試合では、パレスの日本代表DF冨安健洋とMF鎌田大地、リーズの同MF田中碧がそろって先発した。

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C・パレス冨安健洋の縦パス→鎌田大地が決定機

 日本代表コンビの好連係から決定機が生まれたのは24分。最終ラインでボールを持った冨安が、前線のFWヨルゲン・ストランド・ラーセンへ鋭い縦パスを差し込む。ラーセンが前を向いてスルーパスを送ると、走り込んだ鎌田がペナルティーエリア内へ侵入。

 左足でシュートを放ったものの、フィニッシュの際に足を滑らせたこともあり、GKジェームズ・トラッフォードに阻まれてしまった。

 冨安の縦パスを起点とした攻撃は、直近の試合でも得点につながっている。カラバオカップのミドルズブラ戦では、冨安からラーセンを経由して抜け出した鎌田がゴール。続くイプスウィッチ戦でも、冨安の縦パスを受けた鎌田がラーセンの得点をアシストしていた。



 また、この一戦では鎌田と田中による日本代表同士の激しいマッチアップも見られた。62分には、田中がボールを受けた鎌田を倒してイエローカード。中盤で何度も両者がぶつかり合った。

 鎌田は50分にペナルティーエリア手前からシュートを放ち、70分にはエリア内で好機を迎えたが、DFイーサン・アンパドゥのタックルに阻まれた。さらに84分にはクロスを頭で合わせたものの、シュートはゴール脇へ。得点こそ生まれなかったが、日本人3選手が随所で存在感を示した一戦となった。

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