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ウルグアイ代表フォルラン新監督、日本代表を警戒「最高レベルの試合となる」 主将バルベルデは足首の負傷で離脱も「選手は揃っている」

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka
ディエゴ・フォルラン

ディエゴ・フォルラン【写真:Getty Images】



 国際親善試合、日本代表対ウルグアイ代表の試合が24日に行われる。今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)後にウルグアイの新指揮官に就任したディエゴ・フォルラン監督は、アジア遠征を前に日本戦について言及。「最高レベルの試合」と位置づけ、森保ジャパンとの一戦に向けて警戒感を示している。ウルグアイメディア『Montevideo Portal』が報じた。



日本代表を警戒「最高レベルの試合となる」


 ウルグアイは北中米W杯でグループステージ敗退に終わり、マルセロ・ビエルサ監督が退任。フォルラン新体制で再出発することになった。

 今回のメンバーにはDFロナルド・アラウホ(リヴァプール/イングランド)、ホセ・マリア・ヒメネス(デポルティーボ・ラ・コルーニャ/スペイン)、MFロドリゴ・ベンタンクール(トッテナム/イングランド)、FWダルウィン・ヌニェス(アル・ディルイーヤ/サウジアラビア)らW杯組が多数選出された。

 一方、主将のMFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/スペイン)は左足首の負傷によりアジア遠征を離脱。代わってMFエミリアーノ・マルティネス(パルメイラス/ブラジル)が追加招集されている。

 フォルラン監督は日本に向けて出発する前、「日本戦と韓国戦は最高レベルの試合となる」とコメント。「試合を考えると、とても楽しみで期待している」と語り、新体制最初のシリーズへの意欲を示した。日本はW杯で決勝トーナメントへ進出しており、ウルグアイにとっても新たなチーム作りの現在地を測る重要な一戦となりそうだ。



 また、自身が率いるチームについては「非常に多様性があり、レベルの高い選手がそろっている。技術レベルも非常に高く、フィジカルコンディションも良い」と評価。「ボールを保持することも、より直接的に攻めることもできる」とした上で、攻撃ではウルグアイが本来持つ決定力を取り戻したいとの考えを示している。

 絶対的な主力であるバルベルデを欠いて日本戦を迎えることになったウルグアイ。それでも欧州の強豪クラブでプレーする選手を数多く擁しており、フォルラン監督も日本との一戦を高いレベルのテストと捉えている。W杯後の再出発となる両国の対戦で、新生ウルグアイがどのような姿を見せるのか注目される。

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【了】

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