サッカー日本代表の森保一監督は23日、翌日に控えたキリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦の前日会見に出席。ウルグアイを「世界的にも力のあるチーム」と評し、4バックや可変システムを含めた戦い方について言及した。
ウルグアイ戦は4バックの可能性も
森保監督はウルグアイについて「世界的にも力のあるチームだと思っています」と話し、「ワールドカップ基準、世界トップ基準、そして今世界一を目指そうという日本代表として力をつけるにあたって非常に素晴らしい相手」と評価。過去の対戦でも「南米の世界的な強豪だということを感じております」と語った。
そのうえで、ウルグアイ戦に向けては「個の打開力、そしてグループ戦術、チーム戦術で相手のプレッシャーをかいくぐっていくということ」とし、今回の一戦のポイントに挙げた。
また、森保監督は4バックについても言及。「可変という部分でも4バックだったりということは、試合の中でこれまでもチーム作りのなかで踏み込んでやってきています」と説明した。
これまで3バックを基本としてきたが、森保監督は「2期目も当初は4バックからはじまって、3バックに、基本的には移行した」と振り返ったうえで、「今回のシリーズでも可変だけではなく、4バックもスタートから試すという準備はしています」と明言した。
一方で、ウルグアイ戦で実際に4バックを採用するかについては「チーム状況であったりというところから最終的には決めて、スタートからやるかどうかはここでは断言するのは控えさせていただきます」と慎重な姿勢を示した。それでも「可変という部分では試合のなかではチャレンジしていきたい」と語っている。
ウルグアイはディエゴ・フォルラン監督のもとで新たなスタートを切っており、森保監督は「自国の監督が指揮を執って、また、勝利を目指して戦ってくると思います」と警戒。4バックや可変システムを含め、どのような戦い方を選択するのか注目される。
(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)
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