【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第1節、イタリア代表対ベルギー代表の試合が現地時間25日に行われ、ベルギーが2-0で勝利した。試合終了後には、ベルギー代表FWロメル・ルカクとイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが激しく言い合う一触即発の場面が起きている。
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乱闘寸前の事態に
ロベルト・マンチーニ監督の第2次政権初戦となったイタリアだったが、19分にミカ・マルセル・ゴッツのゴールで先制を許すと、69分には途中出場のドディ・ルケバキオにもゴールを奪われた。最後まで得点を奪えず、ホームで0-2の敗戦を喫した。
試合終盤の84分から途中出場したルカクは、イタリアサポーターからブーイングを浴びるなか、終了間際にスタンドへ向かって人差し指を口元に当てる“黙れ”というジェスチャーを披露。さらに指で「2-0」のスコアを示すような仕草を見せ、観客を挑発した。
イタリア紙『コリエレ・デラ・セラ』によると、この行動に反応したのがイタリア主将のドンナルンマだった。試合終了後、ルカクへ詰め寄り、両者の間で激しい口論が発生。同紙は「乱闘」に発展したと伝えており、試合後まで緊張感のある状況となった。
ベルギーは敵地で新体制初戦を白星で飾った一方、再出発を図るイタリアは黒星スタート。試合結果だけでなく、終了後に起きたルカクとドンナルンマの一触即発のやり取りも注目を集めることとなった。