U-20スペイン女子代表【写真:Getty Images】
FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)決勝が現地時間27日に行われ、スペインが北朝鮮と対戦した。延長戦を含む120分間を0-0で終えると、PK戦を4-3で制し、2022年大会以来2度目となる世界一に輝いた。
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2022年以来2度目の優勝
両国は圧倒的な成績で決勝まで勝ち上がった。スペインはグループステージから6戦全勝で、21得点1失点。前回王者の北朝鮮もラウンド16でU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)を2-0で下すなど6戦全勝を記録し、16得点0失点と一度もゴールを許さず、大会史上初の連覇に王手をかけていた。
決勝ではスペインが多くのチャンスを作ったものの、北朝鮮GKパク・ジュギョンの好守もあり得点を奪えない。北朝鮮もスペインのゴールを破ることができず、90分を0-0で終了。延長戦でも均衡は崩れず、世界一の行方はPK戦へ持ち込まれた。
PK戦ではスペインの4選手が全員成功。さらにGKライア・ロペスが北朝鮮のキックを2本阻止し、4-3で決着した。北朝鮮は決勝でも120分間無失点を貫いたものの、PK戦の末に連覇を逃した。
両国は2024年のU-17女子W杯決勝でも対戦しており、その際は1-1から北朝鮮がPK戦を4-3で制して優勝していた。当時の決勝を経験した選手も多く名を連ねたスペインは、2年後の世界大会決勝で同じ相手に、今度は同じ4-3のPK戦で雪辱。4年ぶりにU-20世代の世界一の座を取り戻した。
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