【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27が開幕し、欧州各国が代表戦を戦うなか、主力選手の負傷や離脱が相次いでいる。27日のセルビア戦ではオランダ代表FWコーディ・ガクポ(リバプール)が開始早々に左足首付近を痛めて途中交代。今回の代表ウィークではフランス代表FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)やドイツ代表MFジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)らにもアクシデントが発生している。
月額最安値で視聴するならDMM×DAZNホーダイ[PR]
各国主力選手が負傷
ガクポはセルビア代表MFサシャ・ルキッチ(フラム)の激しいタックルを受け、しばらくプレーを続けたものの17分に交代。現時点で詳しい診断は明らかになっていない。オランダでは第1節のドイツ戦でもFWブライアン・ブロビー(サンダーランド)が負傷し、すでに代表を離脱している。
ドイツも初戦から負傷者に見舞われた。ムシアラはオランダ戦のウォームアップ中に右太ももを負傷し、検査の結果、筋線維断裂と診断。先発予定だったものの出場を回避し、バイエルンへ戻った。同じ試合ではFWカイ・ハフェルツ(アーセナル)も前半途中に負傷交代し、代表を離れてアーセナルへ帰還している。
フランスではエムバペがトルコ戦で決勝点を奪った直後に左膝を負傷。レアル・マドリードは左膝後部関節包の過伸展と発表した。さらにDFイブラヒマ・コナテ(レアル・マドリード)も代表活動中に右脚の側副靱帯を負傷し、フランス代表を離脱している。
そのほか、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク(リバプール)も軽傷によって代表を離れ、所属クラブへ帰還。スペイン代表DFエリック・ガルシア(バルセロナ)は左膝の違和感で離脱し、DFロビン・ル・ノルマン(アトレティコ・マドリード)が追加招集された。イタリア代表FWニコロ・ザニオーロ(ウディネーゼ)も負傷によってチームを離れている。
ポルトガルではMFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)が27日のノルウェー戦でベンチ外となった。ジョルジェ・ジェズス監督によれば、所属クラブで負った股関節の問題を抱えたまま代表に合流し、約3試合にわたって痛みを抱えながらプレーしていたという。初戦のウェールズ戦には出場したが、指揮官は状態を考慮し、ノルウェー戦では起用を見送った。
今回の代表ウィークは短期間に複数の試合をこなす日程となっている。すでに複数の強豪国で主力が離脱しており、残る代表戦だけでなく、その後に再開するクラブでの影響も注目される。
【関連記事】
【順位表】UEFAネーションズリーグ2026/27 グループ組み合わせ一覧
【一覧】UEFAネーションズリーグ2026/27|試合日程・テレビ放送・ネット配信予定
【一覧表】最新FIFAランキング1~100位
【了】
