キリンチャレンジカップ2026、日本代表戦に臨むベネズエラ代表の最新ユニフォームを紹介する。
ベネズエラ代表のユニフォームは?
ベネズエラ代表が2026年に着用するユニフォームは、同国の雄大な自然と代表チームの歴史をそれぞれデザインに落とし込んだ。アディダスが手掛けるファーストユニフォームは「大地とルーツ」、セカンドユニフォームはベネズエラサッカーの歴史を強く意識した一着となっている。
ファーストユニフォームは、代表の愛称「ラ・ビノティント」を象徴する伝統のワインレッドを基調に採用。最大の特徴は、ベネズエラ南部にそびえる巨大なテーブルマウンテン「テプイ」から着想を得たグラフィックだ。
その形状や岩肌、起伏を抽象的なパターンとしてシャツ全体に表現し、先住民族の伝統的なボディペイントにも敬意を示した。肩のアディダスの3本線には国旗を構成する黄、青、赤が用いられている。
一方、セカンドユニフォームはホワイトを基調とし、黄、青、赤をアクセントとして配置。最大の特徴は胸のエンブレムで、現在の連盟章ではなく、1961年から1967年まで使用されていた「VENEZUELA」の文字が入った歴史的なデザインを復活させた。袖口や背番号にはゴールドのディテールが施され、首の後ろには「LA VINOTINTO」の文字も入る。
ベネズエラの大地から生まれたテプイを表現したファーストと、代表チームの歴史を現代に蘇らせたセカンド。異なるアプローチから「ベネズエラらしさ」を表現したコレクションとなっている。
