2ゴールの活躍でチームの勝利に貢献したサッカー日本代表の上田綺世【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦。FW上田綺世が後半開始からピッチに立つと、2ゴールを挙げる活躍を見せ、日本が2-1の逆転勝利を飾った。
チームを勝利に導いた上田
上田は試合後、エディオンピースウイング広島を包んだ大きな歓声について「今日も素晴らしい雰囲気で、選手たちにモチベーションを高めてもらえたので、こういう結果が得られたと思います」とコメント。
また、ゴールについては「1点目に関しては、ちょっと難しい僕が動き出しをしたんですけど、(伊東)純也くんが合わせてくれて、パスが良かっただけです」と謙虚に語った。
終盤には、アクシデントによって日本が数的不利な状況に置かれる場面もあった。上田は「ちょっと変わったレギュレーションで、今日も交代を11人できる中で、いろんな選手が代わりながらゲームをやっていた」と振り返った。
その中で「アクシデントもあるし、それもしっかり我慢した中で追加点を取って、勝ち切ったというのはすごく意味があったと思います。より大会に近い状態を作れた」と、苦しい状況を乗り越えたことの意義を語った。
雨の中でも多くのサポーターがスタジアムに集結。上田は「うまくいかないことももちろんあるし、うまくいっている部分はもっと伸ばしていきたい」と、今後の課題とさらなる成長への意欲を示す。
そして、「素晴らしい雰囲気と歓声をいただいて、僕らもまた次も勝てるように頑張りたいと思います」と力を込めた。
途中出場から結果を残し、2試合連続ゴールを記録した上田。さらなる連戦、そしてアジアカップに向け、好調を維持している。
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