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「日本の“3軍”相手に大惨事」なでしこジャパンに敗北の韓国 韓国メディアは酷評「日韓のレベル差だけを確認」

text by 編集部 photo by Getty Images
26年9月14日 アジア競技大会 GS初戦、対戦に臨むなでしこジャパン

【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカー準決勝、日本代表対韓国代表が29日に行われ、日本が2-0で勝利した。韓国メディア『Xports News』は試合後、「韓国女子サッカー、日本の“3軍”に0-2の衝撃敗戦『大惨事』」と題し、韓国の敗戦を厳しく伝えている。

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韓国メディアは酷評し

 日本は今大会、国内組を中心にメンバーを構成。今年3月の女子アジアカップに出場したメンバーから今回のチームに入ったのは1人だけだった。Aマッチウィーク外で大会が行われた影響もあり、海外でプレーする主力の多くが招集されていない。

 試合は、54分にFW神谷千菜のゴールで日本が先制。さらに63分には韓国守備陣のパスミスを神谷が奪い、そのまま左足で追加点を決めた。韓国は最後まで得点を奪えず、0-2で敗れて決勝進出を逃している。

 同メディアは、「23人のうち22人が国内派であり、日本は事実上3軍で大会に臨んだが0-2で完敗した」と述べつつ、「初めて決勝に上がる絶好の機会だったが、結果は望んでいたものと正反対だった」と言葉を続けている。



 また、アジア杯を戦った主力の大半が不在だった日本を相手に韓国が敗れたことを重く受け止め、「むしろ両国女子サッカーのレベル差だけを確認する一日になった」と厳しく論じた。

 韓国代表の中心選手であるMFチ・ソヨンも試合後、「このメンバーの日本には負けてはいけなかった」と悔しさを口にした。さらに、日本はボールを扱う技術やプレーの余裕が韓国を上回っていると指摘し、幼少期からの育成環境にも違いがあるとの考えを示している。

 主力の多くを欠く日本を相手に、悲願だった決勝進出を果たせなかった韓国。結果だけでなく、技術や育成面を含めた両国の差まで韓国内で問われる敗戦となった。

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【了】

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