エクアドル代表は10月1日、キリンカップサッカー2026準決勝でサッカー日本代表と対戦する。エクアドルを率いる指揮官は、どのような人物で、どのような成績をこれまでに残してきたのか。今回は、エクアドルの監督を紹介する。
エクアドル代表の指揮官は何者?
エクアドルを率いるのは、50歳のアルゼンチン人監督マルセロ・ガジャルドだ。
現役時代は、母国のリーベール・プレートでキャリアをスタートさせ、フランスのASモナコやパリ・サンジェルマン(PSG)、アメリカのD.C.ユナイテッド、ウルグアイのナシオナルでプレーした。
アルゼンチン代表でのプレー経験もあり、1998年と2002年のFIFAワールドカップに出場している。
現役引退後の数日後、2011年にナシオナルの監督に就任すると、2011/12シーズンにいきなりリーグタイトルを獲得。
そして、2014年には古巣で母国のリーベール・プレートの指揮官に就任し、2015年と2018年のコパ・リベルタドーレスで優勝に導く。
続く2023年11月に、サウジアラビアのアル・イテハドを率いることになるが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得を逃し、2024年に退任。
その後、リーベル・プレートの監督を経て、2026年9月にエクアドルの監督に就任し、A代表を初めて指揮することになる。
初陣となった9月24日の韓国戦では、前半をスコアレスで折り返すも、ソン・フンミンらに3ゴールを奪われ、0-3で敗戦している。
A代表初陣の韓国戦で敗れたガジャルド監督だが、リーベル・プレートではタイトルを獲得しており、経験もある指揮官だ。
基本的には4-3-3だが、4-2-3-1などのフォーメーションを採用。
日本戦でも4バックで来ることが予想される。
ガジャルド監督は、2試合目で初勝利が欲しいところだ。
【関連記事】
日本代表、エクアドル代表戦のキックオフ時間や放送予定は?
サッカー日本代表、エクアドル戦の予想スタメン&フォーメーション
岩政大樹が見たサッカー日本代表「“やっぱりいつものメンバーだよな”は今だけの話」
【了】

