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「日本、日本、日本。日韓戦ついに実現!」アジア大会決勝は3大会連続で日本vs韓国 韓国メディアも注目「我々が有利な状態」

text by 編集部 photo by Getty Images
アジア競技大会で決勝進出を果たしたU-21日本代表

【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子サッカー準決勝、U-21日本代表対U-21ウズベキスタン代表の試合が9月30日に行われ、日本がPK戦の末に勝利した。この結果、先にU-23中国代表を破って決勝進出を決めていたU-23韓国代表との対戦が決定。10月3日に行われる決勝は3大会連続の日韓戦となった。韓国メディア『Xports News』は1日に、日韓戦が実現したことを伝えている。

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アジア大会決勝は3大会連続で日本vs韓国


 日本は開始8分、ウズベキスタンの速攻からサルドルベク・バフロモフに先制点を許した。しかし、88分、DF小杉啓太のクロスにFW石橋瀬凪が頭で合わせて同点。延長戦でも1-1のまま決着はつかず、PK戦では両チーム10人目までもつれた末、日本が9-8で競り勝った。

 一方の韓国は、中国に先制を許しながら2-1で逆転勝利した。22分にワン・ユドンのゴールでリードされたものの、33分にオム・ジソンのCKからイ・ヨンジュンがヘディングで同点弾。さらに82分、再びオム・ジソンのクロスをペ・ジュノが頭で押し込み、決勝点を奪った。

 韓国は2014年仁川、2018年ジャカルタ・パレンバン、2022年杭州と大会3連覇中で、今回も4大会連続で決勝へ進出。大会4連覇を懸けて日本と激突する。

 『Xports News』は「日本、日本、日本!…3大会連続の決勝日韓戦がついに実現した」と、金メダルをかけて、日本との対戦が決まったことを強調した。アジア大会男子サッカー決勝での日韓戦は2018年大会、2022年大会に続いて3大会連続となり、同メディアは「前の2試合はいずれも韓国の勝利に終わった」と過去の対戦結果を振り返っている。



 韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、「韓国はグループリーグ2試合(イラクが大会を辞退したため)、決勝トーナメント2試合の合計4試合だ」と前置きし、「日本はウズベキスタン戦を含めて5試合を行った。延長戦も戦っており、体力的な面で我々が有利な状態で決勝戦を迎える」と、コンディション面では韓国に分があるとの見方を示した。

 日本にとっては2010年広州大会以来となる金メダルを懸けた一戦で、両国にとって3大会連続で金メダルを争う直接対決となる。

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