日本代表と韓国代表【写真:Getty Images】
キリンカップサッカー2026準決勝、日本代表対エクアドル代表の試合が10月1日に行われ、日本は90分を0-0で終えた後、PK戦を5-4で制して決勝進出を決めた。韓国メディア『OSEN』は「韓国は3-0大勝→日本は0-0の末にPK戦で辛勝」と題し、9月に同じエクアドルを3点差で下した韓国との結果を比較している。
エクアドルにPK戦で辛勝
日本は序盤、エクアドルの素早いカウンターに苦しみながらも徐々に流れを取り戻した。しかし、後半開始から上田綺世、その後も伊東純也、鎌田大地らを投入したものの、相手の守備を崩すことができず、最後までゴールを奪えなかった。それでもPK戦ではGK鈴木彩艶が相手3人目のキックを止め、最後は前田大然が成功させて5-4で勝利した。
一方、韓国は9月24日に同じエクアドルと対戦し、3-0で快勝している。前半は0-0だったものの、後半にオ・ヒョンギュ、ソン・フンミン、イ・ドンギョンが立て続けにゴール。ロベルト・モレノ暫定監督の初陣を3点差の勝利で飾った。
『OSEN』は今回のエクアドルが韓国戦から先発3人を変更していたことにも触れたうえで、「24日に韓国と対戦したエクアドルは0-3で大敗した」と述べつつ、日本について「PK戦の末、エクアドルを辛うじて退けた」と言及した。一方で、ウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で勝利したことも紹介し、「南米相手に3試合無敗」と紹介している。
しかし、同じ南米勢との比較では逆の結果も出ている。日本はウルグアイを3-1で下した一方、韓国はそのウルグアイに1-4で大敗。同メディアもこの結果に触れており、エクアドル戦では韓国が3-0で勝利した一方、日本は90分で無得点。反対にウルグアイ戦では日本が3-1で勝利し、韓国が1-4で敗れており、同じ南米勢との対戦で日韓の結果が対照的となっている。
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