【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカー決勝、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対北朝鮮女子代表の試合が2日に行われる。前回大会に続く同一カードとなったが、両国がアジア大会の決勝で顔を合わせるのはこれが初めてではない。2006年以降では、実に6大会中5大会で日本と北朝鮮が金メダルを争っている。
2006年以降6大会で5度目の対戦
近年で最初に両国が決勝で激突したのは2006年ドーハ大会。120分間を戦って0-0で決着がつかず、PK戦を北朝鮮が4-2で制して頂点に立った。4年後の2010年広州大会でも同じカードとなり、今度は日本が1-0で勝利。初の金メダルを獲得した。
さらに2014年仁川大会でも日本と北朝鮮が決勝へ進み、3大会連続で同じ顔合わせとなった。この一戦では北朝鮮が前半12分に先制。日本も後半に1点を返したものの、北朝鮮が3-1で勝利して2大会ぶりの優勝を果たした。
2018年ジャカルタ・パレンバン大会では北朝鮮が決勝へ進めず、日本が中国を1-0で破って金メダルを獲得している。
さらに、前回の2022年杭州大会では再び両国が決勝で対戦。前半は1-1だったが、日本が後半に3得点を奪って4-1で快勝し、大会連覇を達成した。
そして今回、両国は再びファイナルへ。これで2006年以降の6大会では、2018年を除く5大会で日本対北朝鮮が決勝カードとなった。過去4度の決勝では、日本と北朝鮮がそれぞれ2度ずつ金メダルを獲得している。
日本が勝てば大会3連覇。北朝鮮が勝てば、日本を3-1で破った2014年大会以来12年ぶりの金メダルとなる。アジア大会女子サッカーの決勝で何度も頂点を争ってきた両国が、再び金メダルを懸けて激突する。
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