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フランス代表、イタリアと1-1ドロー FWオリーズがスーパーゴールも…バストーニ弾で追いつかれ開幕3連勝ならず

text by 編集部 photo by Getty Images
フランス代表

【写真:Getty Images】



 UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第3節、フランス代表対イタリア代表の試合が現地時間2日に行われ、1-1の引き分けに終わった。

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イタリアと1-1ドロー

 ジネディーヌ・ジダン監督率いるフランスは、第1節でトルコ代表を1-0で下すと、続くベルギー代表戦もミカエル・オリーズの試合終盤のゴールで1-0と勝利。2試合を終えて2戦2勝、2得点無失点の勝ち点6でグループ首位に立っていた。一方、ロベルト・マンチーニ監督が復帰したイタリアは、初戦でベルギーに0-2で敗れたものの、第2節ではトルコを4-1で撃破。1勝1敗の勝ち点3でフランス戦を迎えている。

 フランスはGKマイク・メニャン、DFピエール・カルル、ジェレミー・ジャケ、ダヨ・ウパメカノ、アドリアン・トリュフェル、MFラヤン・チェルキ、ルーカス・ダ・クーニャ、アドリアン・ラビオ、FWミカエル・オリーズ、ウスマン・デンベレ、デジレ・ドゥエを先発に起用した。

 試合はフランスがボールを保持しながら押し込む時間を増やす。オリーズやデンベレ、ドゥエを中心にイタリアゴールへ迫ったが、GKドンナルンマが好セーブを見せ、得点を許さない。一方のイタリアも守備を固めながら前線のキーンやエスポージトを生かして反撃を狙い、前半はスコアレスで折り返した。

 試合が動いたのは55分。ペナルティエリア手前の位置でFKを獲得したフランスは、オリーズが左足で直接狙う。鮮やかな一撃がゴールに決まり、フランスが1-0と先制した。

 しかし、イタリアもすぐに反撃。63分にはトナーリとピオ・エスポージトを下げ、ニコロ・バレッラとアントニオ・ヴェルガラを投入すると、68分に同点へ追いつく。最終ラインからのパスを受けたルーカス・ダ・クーニャのトラップが大きくなると、バストーニがインターセプト。自らゴールを決めて1-1とした。



 その後、フランスは76分にシェルキとドゥエを下げ、エドゥアルド・カマヴィンガとブラッドリー・バルコラを投入して再び勝ち越しを狙う。イタリアも80分にフラッテージとセバスティアーノ・エスポージトを下げ、イッサ・ドゥンビアとダニエル・マルディーニを送り込んだ。

 しかし、試合終盤にはフランスにアクシデント発生。73分、DFダヨ・ウパメカノがFWモイーズ・キーンとの小競り合いで両者にイエローカード。さらに85分にはウパメカノが2枚目の警告を受けて退場となり、フランスは残り時間を10人で戦うことになった。

 数的不利となったフランスだったが、終盤のイタリアの攻勢をしのぎ切り、そのまま1-1で試合終了。開幕3連勝とはならなかったものの、ホームで勝ち点1を確保した。

 次節は現地時間5日に行われ、フランスはホームでベルギー代表と対戦。イタリアも同日、ホームでトルコ代表と対戦する。

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