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イングランド代表、クロアチアに“衝撃”の7発大勝 ベリンガムは1G3Aの大暴れ、ケインも2G1Aと大活躍

text by 編集部 photo by Getty Images
ジュード・ベリンガム

ジュード・ベリンガム【写真:Getty Images】



 UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第3節、クロアチア代表対イングランド代表の試合が現地時間3日に行われ、イングランドが7-0で大勝した。FWハリー・ケインとFWブカヨ・サカが2得点を記録し、MFジュード・ベリンガムも1得点3アシストと躍動している。

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ベリンガムは1G3Aの大暴れ

 イングランドは第1節でスペイン代表に2-3で敗れたものの、第2節ではチェコ代表を2-0で撃破。1勝1敗の勝ち点3で敵地クロアチア戦を迎えた。

 チームを率いるトーマス・トゥヘル監督はGKジョーダン・ピックフォード、DFジャレル・クアンサー、エズリ・コンサ、マーク・グエイ、ルイス・ホール、MFエリオット・アンダーソン、アレックス・スコット、ベリンガム、FWサカ、アンソニー・ゴードン、ケインを先発に起用。スコットはA代表初先発となった。

 試合は開始早々からイングランドが主導権を握る。8分、ベリンガムのパスに抜け出したケインが豪快に決めて先制。21分にはゴードンのクロスからベリンガムがネットを揺らし、リードを広げた。

 その後も、イングランドの勢いは止まらない。39分にはクアンサーのクロスにゴードンが頭で合わせて3点目。クロアチアは41分にMFマテオ・コバチッチが決定機を迎えたものの決め切れず、直後の45分にはベリンガムのクロスにサカが合わせて4点目を奪った。結局、イングランドが4-0と大量リードで前半を折り返す。

 クロアチアは後半に入って前への圧力を強めたが、イングランドの勢いを止められない。53分、アンダーソンのクロスからケインがこの日2点目を奪うと、68分にはサカが再びゴール。87分には途中出場のモーガン・ロジャーズがダメ押しとなる7点目を決め、勝負を決定づけた。



 そのまま7-0で試合終了。ケインは代表通算88、89得点目を記録。124試合目の出場となり、イングランド代表の最多出場記録を持つピーター・シルトンまであと1試合に迫った。ベリンガムも4得点に直接関与する圧巻の活躍を見せている。

 クロアチアにとっては代表史上最大点差の敗戦。一方のイングランドはこれで2勝1敗の勝ち点6とした。次節は現地時間6日にホームでチェコ代表と対戦し、クロアチアは同日、ホームでスペイン代表と顔を合わせる。

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