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「アジア大会では日本は韓国に敵わない」U-21日本代表、決勝で韓国に敗戦 韓国紙は日本の“弱点”を指摘「問題点がそのまま出た」

text by 編集部 photo by Getty Images
アジア大会決勝戦
U-23韓国代表【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子サッカー決勝、U-21日本代表対U-23韓国代表が3日に行われ、日本は0-1で敗れた。韓国は大会4連覇を達成し、日本は3大会連続で決勝の日韓戦に敗戦。韓国紙『スポーツ朝鮮』は「アジア大会では日本は韓国に敵わない」とし、近年の両国の対戦成績を振り返っている。

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決勝で韓国に敗戦


 日本は2018年ジャカルタ・パレンバン大会の決勝で韓国と対戦し、延長戦の末に1-2で敗戦。2022年杭州大会でも先制しながら1-2で逆転負けを喫した。『スポーツ朝鮮』は今回も韓国に敗れたことを受け、「日本はまた韓国に崩れた」とし、3大会連続の決勝敗戦を「衝撃的なトラウマ」と伝えている。

 ただし、今回の試合内容については日本を高く評価した。同紙は「試合内容そのものは日本が優勢だった」としたうえで、「決定的なチャンスを作りながらも得点につなげられない日本の問題点がそのまま現れた」と指摘。

 実際、日本はシュート数で10-5、ボール保持率でも58%対42%と韓国を上回った。一方で、枠内シュートは両チームとも2本。石井久継のシュートがポストを叩く場面もあったが、最後までゴールを奪えなかった。



 一方の韓国は、61分にヤン・ミンヒョクが粘り強く突破してクロスを送り、オム・ジソンが決勝点を奪った。その後は日本の攻勢を耐え抜いて1-0で勝利。

 同メディアは、開催国として優勝を狙っていた日本について「今回の大会こそ優勝を望んでいただろう」と述べつつ、今年1月のU-23アジアカップで韓国を破った経験がありながら、「結局、イ・ミンソン監督率いる韓国の前に崩れた」と試合を振り返った。

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