
U-23韓国代表【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子サッカー決勝、U-21日本代表対U-23韓国代表が3日に行われ、日本は0-1で敗れた。2018年、2022年に続き、3大会連続で決勝の日韓戦に敗戦。韓国メディア『Xports News』は「日本はあまりにも見苦しい」「決勝3連敗がそんなに悔しかったのか」と題し、日本側が試合後も「U-21」を強調しているとして批判した。
決勝で韓国に敗戦
日本は2028年ロサンゼルス五輪を見据え、オーバーエイジ枠を使わずU-21世代を中心に編成。一方の韓国はU-23世代にオーバーエイジを加えて大会に臨んだ。同メディアは、決勝前から日本側で「U-21対U-23」という構図が強調されていたと指摘。「日本は今回の試合をU-21選手とU-23選手の対決という枠組みにしようとしていた」と伝えている。
さらに、イ・ミンソン監督が前日会見で「我々が不正な選手を出場させたわけではない」「規定に従って出場しているのに、『我々は21歳で、あなたたちは23歳だ』というのは筋が通らない」と反論したことも改めて紹介した。
そして『Xports News』が問題視したのが試合後だった。日本サッカー協会(JFA)は公式SNSで試合結果を伝える際、「U-21日本代表が韓国に0-1で敗れた」と指摘。同メディアはこれについて「日本は韓国に敗れると、自分たちがU-21の選手を送り込んだことを再び強調した」とし、「サッカーファンからは呆れる反応が出ている」と批判した。
さらに、こうした動きは今回が初めてではないと指摘。2022年杭州大会でも、日本はパリ五輪世代を中心としたチームで韓国に決勝で敗れた後、「U-22代表」と年齢を強調したと振り返った。同メディアは、3大会連続で決勝の日韓戦に敗れた日本について、「敗北を受け入れられないような態度を見せるのは今回が初めてではない」と厳しく伝えている。