スペイン代表【写真:Getty Images】
UEFAネーションズリーグ2026/27・リーグA第4節、クロアチア代表対スペイン代表の試合が現地時間6日に行われ、スペインが2-1で逆転勝利した。開幕4連勝を飾り、2試合を残して準々決勝進出を決めている。
月額最安値で視聴するならDMM×DAZNホーダイ[PR]
クロアチアに逆転勝利で42戦無敗
今夏のFIFAワールドカップを制したスペインは、イングランド代表に3-2、クロアチアに4-1、チェコ代表に3-1で勝利し、3戦全勝の勝ち点9で首位。一方のクロアチアは1勝2敗で、前節ではイングランドに代表史上最大点差となる0-7の大敗を喫していた。
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督はGKウナイ・シモン、DFマルク・プビル、パウ・クバルシ、アイメリク・ラポルテ、マルク・ククレジャ、MFロドリ、ペドリ、ダニ・オルモ、FWラミン・ヤマル、アレックス・バエナ、ミケル・オヤルサバルを先発に起用した。
試合は17分にクロアチアが先制する。イゴール・マタノビッチのシュートをウナイ・シモンが防いだものの、こぼれ球に反応したイバン・ペリシッチが頭で押し込み、ホームチームがリードを奪った。スペインはボールを保持しながら反撃を試みたが、得点を奪えず0-1で前半を折り返す。
デ・ラ・フエンテ監督は後半開始からバエナに代えてミケル・メリーノを投入。すると61分、オルモからパスを受けたメリーノが左足でゴール右隅へ流し込み、1-1に追いついた。
その後、クロアチアにアクシデントが発生。先制点を奪っていたペリシッチが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、ホームチームは10人での戦いを強いられる。数的優位となったスペインは攻勢を強めると、87分に再びメリーノがネットを揺らし、2-1と逆転に成功した。
そのまま2-1で勝利したスペインは、ネーションズリーグ開幕4連勝で勝ち点12。準々決勝進出を確定させた。また、代表の連勝を11に伸ばし、国際Aマッチの連続無敗記録も42試合に更新している。