【写真:Getty Images】
クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地は、クラブ内でどのような評価を受けているのか。米紙『The Athletic』は現地時間6日、今季ここまでのパフォーマンスなどをもとに選手を順位付けしたランキングを公開。鎌田は3位、日本代表DF冨安健洋も4位に入り、日本人2選手がトップ4に名を連ねた。
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海外紙が全選手を格付け
今回のランキングは、ピエール・サージュ新監督の下でシーズン序盤を戦った選手について、統計的な貢献度や試合全体への影響力などを踏まえて同紙が評価したものだ。
その中で3位に入ったのが、今季も主力として活躍している鎌田だ。サージュ監督の下では主にトップ下として起用される試合が増えており、同紙は新たな役割を「概ねうまくこなしている」と高評価。また、2アシストを記録したイプスウィッチ戦の活躍を振り返り、「彼の技術力は素晴らしい」と絶賛している。
さらに4位には、今季C・パレスに加入した冨安がランクインした。同メディアは冨安について、実力そのものに「疑問の余地はない」とした上で、プレミアリーグ4試合で「センターバック陣の中で最も安定したパフォーマンス」を見せたと評価。アーセナル時代に培ったプレミアリーグでの経験が、新天地へのスムーズな適応につながっていると称賛している。一方で、軽度の負傷が続いている点は懸念材料と指摘していた。
日本人2選手を上回ったのは、2位のDFタイリック・ミッチェルと、首位のMFクインテン・ティンバー。ミッチェルはチームが失点を重ねる中でも安定した働きを続けている点、ティンバーは加入直後からプレミアリーグに順応し、中盤に粘り強さをもたらしている点が高く評価された。
夏に11人の新戦力を迎え、新監督の下でチーム作りを進めているパレス。その序盤戦で鎌田と冨安は、現地記者からチーム上位の評価を得ている。