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C・パレス鎌田大地、“芸術的ループ弾”が9月のクラブ月間ベストゴールを受賞 冨安健洋のパスが起点となった一撃

text by 編集部 photo by Getty Images
鎌田大地

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレス(C・パレス)は現地時間9日、日本代表MF鎌田大地が決めたゴールが、クラブの9月の月間最優秀ゴール賞に選ばれたことを発表した。対象となった全31ゴールの中から、鎌田の鮮やかなループシュートがファン投票で最多票を獲得している。

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“芸術的ループ弾”が9月のクラブ月間ベストゴールを受賞

 今回選出されたのは、9月8日に行われたイングランド・カラバオカップ(カラバオ杯)3回戦、ミドルズブラ戦で決めた一撃だ。鎌田は2-0で迎えた59分から途中出場すると、72分にチームの3点目を記録。C・パレスは3-0で勝利し、4回戦進出を決めた。

 その得点は、日本代表DF冨安健洋の縦パスから生まれたものだった。最終ラインでボールを持った冨安が前線のFWヨルゲン・ストランド・ラーセンへ鋭いパスを送ると、ラーセンは相手DFの背後へ抜け出した鎌田にスルーパス。ペナルティエリア右寄りから放ったループシュートは、飛び出してきたGKの頭上を越え、ゴール左隅に吸い込まれた。



 今回の月間賞は、男子トップチームだけでなく、女子チームやアカデミーを含めて9月に記録された全31ゴールを対象に実施。鎌田はファン投票で40.0%の票を獲得。2位となったU-18のドンテ・マーティンの22.1%、3位のジェレミ・ピノの9.6%を大きく上回り、月間ベストゴールに輝いた。

 冨安の縦パスを起点に生まれた鎌田の芸術的な一撃が、約1か月を経てクラブの月間最優秀ゴールとして改めて評価された。

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