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ブラックバーンMF森下龍矢、絶妙クロスで決勝ゴールを演出 今季2アシスト目を記録、ホーム2連勝に導く活躍

text by 編集部 photo by Getty Images
ブラックバーン森下龍矢

アシストしたブラックバーン森下龍矢【写真:Getty Images】



 イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第9節、ブラックバーン・ローヴァーズ対カーディフ・シティの試合が現地時間10日に行われ、ブラックバーンが2-1で勝利した。ブラックバーンに所属するMF森下龍矢は先発出場し、チームの決勝ゴールをアシスト。ブラックバーンはホーム2連勝を飾っている。

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絶妙クロスで決勝ゴールを演出

 ここまで2勝3分3敗(勝ち点9)で16位につけていたブラックバーンは、代表ウィーク明けの初戦でカーディフと対戦。森下が先発に名を連ねた一方で、FW大橋祐紀はベンチ外となった。

 試合は28分に動く。相手のパスミスからブラックバーンがチャンスを作ると、最後はアンドリ・グジョンセンがゴールを決めて、ホームチームが先制した。

 すると38分、森下が追加点を演出する。ダポ・アフォラヤンのスルーパスに反応して右サイドのスペースへ抜け出すと、ゴール前へグラウンダーのクロスを供給。これに走り込んだトッド・キャントウェルが左足でダイレクトシュートを放つと、相手GKネイサン・トロットの手に当たりながらゴールに吸い込まれた。森下は今季リーグ戦2アシスト目を記録し、ブラックバーンが2-0とリードを広げる。

 しかし、後半開始早々の53分、カーディフのジャック・モイランが中盤からドリブルで仕掛け、ゴール前にパスを送る。最後はカラム・ロビンソンが右足でゴール左隅に流し込み、1点差に詰め寄った。その後、森下は64分にジェイデン・フェヴリエとの交代でピッチを退いた。



 ブラックバーンはその後も追加点を狙い、途中出場したフェヴリエらがチャンスを作ったものの、3点目を奪うことはできなかった。それでもカーディフの反撃をしのぎ、2-1で勝利した。

 森下のアシストが決勝点につながったブラックバーンは、ホームで2連勝を達成。勝ち点を12に伸ばし、暫定12位に浮上した。次節は現地時間13日に行われ、ブリストル・シティと敵地で対戦する。

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