ハルMF守田英正【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第6節、ハル・シティ対エヴァートンの試合が現地時間11日に行われ、2-2の引き分けに終わった。ハルに所属する日本代表MF守田英正は75分から途中出場。8月29日のコヴェントリー・シティ戦以来、約1か月半ぶりに公式戦のピッチへ戻った。
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負傷離脱から75分に途中出場
守田は今夏、ポルトガルのスポルティングCPからハルに加入。8月25日のカラバオ・カップ、ストーク・シティ戦で新天地デビューを果たし、29日のコヴェントリー戦ではリーグ戦初先発を飾った。
しかし、同試合後に内転筋の負傷が判明し、戦列を離脱。9月5日の会見でヤキロヴィッチ監督が負傷状況を説明し、10月9日にはチーム練習への復帰を明らかにしていた。
試合は前半を0-0で折り返すと、48分にジョー・ゲルハルトが先制。しかし55分にキアナン・デューズベリー=ホール、68分にティエルノ・バリーが得点し、エヴァートンが逆転する。それでもハルは74分、途中出場のモハメド・ベルーミが同点ゴールを決めた。開幕から無敗を続けるエヴァートンに対し、ホームで粘りを見せた。
直後の75分、守田はレガン・スレイターに代わってピッチへ。追加時間を含めて約20分間プレーした。試合はそのまま2-2で終了。負傷によってリーグ戦初先発後に出場が止まっていた守田にとって、本格復帰へ向けた一歩となった。