【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節、アーセナル対リールの試合が現地時間13日に行われ、アーセナルが3-0で勝利した。リールに所属する日本代表FW上田綺世は先発出場し、前半にゴールネットを揺らしたものの、オフサイドの判定で得点は認められなかった。
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]
怒涛の3ゴール
ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルは、CL初戦でナポリに1-0で勝利。リールもリーグ・アンでは好調を維持していたが、CL初戦はレアル・ベティスに2-3で敗れており、今大会初勝利を目指して敵地ロンドンに乗り込んだ。
アーセナルはGKダビド・ラヤ、DFユリエン・ティンバー、エズリ・コンサ、ガブリエウ・マガリャンイス、マイルズ・ルイス=スケリー、MFブルーノ・ギマランイス、デクラン・ライス、ミケル・メリーノ、FWノニ・マドゥエケ、ヴィクトル・ギェケレシュ、エベレチ・エゼを先発に起用。
一方、リールは上田を1トップに配置し、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーはベンチスタートとなった。
試合は序盤からアーセナルがボールを保持して攻め込む展開。20分にはティンバーの折り返しからギマランイスがシュートを放つも、ゴール右へ外れた。
すると22分、リールにチャンスが訪れる。ナビル・ベンタレブのシュートが相手DFに当たってコースが変わり、ハーコン・ハーラルドソンを経由して上田のもとへ。上田がゴール前から押し込んでネットを揺らしたものの、オフサイドの判定。VARによる確認でも判定は覆らず、先制ゴールは幻となった。
その後もアーセナルが主導権を握り、37分にはエゼが決定機を迎えたが、GKベルケ・エゼルの好セーブに阻まれる。前半は0-0で折り返した。
後半もアーセナルが攻勢を強めると、64分についに均衡が破れる。マドゥエケのパスをペナルティエリア内で受けたティンバーが相手をかわし、GKの頭上を越すシュートを決めて先制に成功した。
さらに67分、途中出場したブカヨ・サカのパスからエゼが追加点を奪うと、71分にはマルティン・ウーデゴール、カイ・ハヴァーツとつないだ攻撃からサカが3点目を記録。わずか7分間で3ゴールを奪い、一気にリードを広げた。
リールは78分に上田を下げ、ジルーを投入。上田は交代の際に足を引きずるような様子も見せており、負傷が懸念される。その後もリールは得点を奪えず、アーセナルが3-0で快勝。CL開幕2連勝を飾った一方、リールは2連敗となった。
【関連記事】
【CL 順位表】UEFAチャンピオンズリーグ2026/27 リーグフェーズ
【一覧】欧州CL2026/27 全試合日程・結果・放送・配信予定
【一覧】欧州CL2026/27 ポット分け・リーグフェーズ対戦表
【了】
