【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節、アーセナル対リールの試合が現地時間13日に行われ、リールが0-3で敗れた。日本代表FW上田綺世は先発出場したものの、後半に足を引きずる様子を見せ、78分に途中交代。好調を維持しているストライカーにアクシデントが起き、日本代表にとっても状態が気がかりな一戦となった。
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アーセナル戦で負傷か
今夏にフェイエノールトからリールに加入した上田は、新天地での公式戦5試合で3得点を記録。CL初戦のレアル・ベティス戦でもゴールを決めていた。アーセナル戦では、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーがベンチスタートとなり、上田が最前線で先発した。
上田は22分、ゴール前でこぼれ球を押し込み、ネットを揺らした。しかし、オフサイドと判定され、CL2試合連続得点は幻に。リールは前半を無失点でしのいだものの、後半には64分から71分までの7分間で3点を奪われた。
そして後半終盤、上田に異変が見られた。74分のシュートの場面の後に足を気にする仕草を見せると、足を引きずるような様子も確認された。その後もピッチに残ってプレーを続けたが、78分にジルーと交代している。
上田はリール加入後、得点を重ねて先発の座をつかみつつあるだけに、今回のアクシデントは気になるところだ。リールは17日にリーグ・アン第7節のブレスト戦、21日にはCL第3節のガラタサライ戦を控えており、上田の状態と今後の起用が注目される。