【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節、アストン・ヴィラ(イングランド)対フェネルバフチェ(トルコ)の試合が現地時間14日に行われ、アストン・ヴィラが6-0で勝利した。日本代表GK鈴木彩艶は好セーブを連発し、得点の起点にもなるなど完封勝利に貢献。英メディア『Aston Villa Review』は、鈴木にチーム内で2番目に高い「8点(10点満点)」をつけた。
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CLで好セーブ連発に現地メディア称賛
試合は12分、ヨハン・マンザンビのゴールでヴィラが先制。その後、鈴木は15分にCKからヴェダト・ムリキが放ったヘディングシュートを防ぐと、17分にも同選手との1対1を阻止した。さらに39分には、鈴木のロングキックから始まった攻撃でニコラス・ジャクソンがチーム3点目を記録。ヴィラは後半にも3点を追加し、大勝を収めた。
同メディアは鈴木のプレーについて「守備が十分ではなかったCKから、ファーポストで放たれたヘディングシュートを適切なポジショニングで防いだ」と評価。さらに、ムリキとの1対1についても「冷静に対応して相手の得点を阻止した」と称賛した。
また、オウズ・アイドゥンのシュートへの対応にも注目し、「前半終盤、チームがまさに必要としていた場面で、アイドゥンのシュートを好セーブで防いだ」と高く評価。チームが大量得点を奪うなかでも、鈴木の守備での貢献を取り上げている。
英紙『The Guardian』も鈴木の好守に触れ、「ムリキのシュートを2度にわたって好セーブで防いだ」と報じた。先制後に相手が反撃を仕掛けてきた場面でも失点を許さず、チームのリードを守る働きを見せた。
さらに、英メディア『Aston Villa News』は、鈴木に10点満点中「7点」をつけた。同媒体ではジャクソンが10点で最高評価となり、鈴木はキャッシュ、リンデロフ、ワン=ビサカらと同じ点数の高評価だった。