バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが、元イングランド代表MFジョー・コール氏から絶賛された。『TNTスポーツ』の解説者を務める同氏は、19歳のヤマルについて、世界で最も才能のある選手だと評価している。
ジョー・コール氏がラミン・ヤマルを絶賛
バルセロナは現地時間13日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第2節でガラタサライと対戦し、4-1で勝利した。この試合でヤマルは2アシストを記録。ハンジ・フリック監督率いるチームは公式戦開幕から10試合全勝と、好調を維持している。
今季すでに公式戦8ゴールを挙げているヤマルは、今シーズンのバロンドール候補にも名を連ねている。昨年も最終候補の一人となり、パリ・サンジェルマン(PSG)のウスマン・デンベレに次ぐ2位に入った。
そんな若き才能に、ジョー・コール氏も賛辞を惜しまない。
『TNTスポーツ』で同氏は「彼は見ていて美しい選手だ。彼に贈れる最高の賛辞は、先月のイングランド対スペインの試合だ。私の子どもたちは、彼を見に行きたくてたまらなかった。世界王者と19歳の選手だ。私は彼が大好きだ」と語った。
さらに、ヤマルの才能について「今、世界で最も才能のある選手だと思う。彼には何か魔法のようなものがある」と絶賛。「スタジアムに足を運んで見たいと思わせてくれる選手がいる。彼はその一人だ。人々を息をのむほど驚かせるプレーを見せる一方で、決定力も非常に高い。彼を見るのが大好きだ」と続けた。
ヤマルはすでにラ・リーガ優勝を3度経験している一方、クラブでの欧州タイトル獲得はまだ実現していない。今季のバルセロナは欧州CLでも開幕2連勝を飾っており、悲願の欧州制覇に向けて期待が高まっている。
10代にして世界屈指の評価を受けるヤマル。コール氏が称賛するその才能で、バルセロナにさらなるタイトルをもたらせるだろうか。
【関連記事】
バロンドール2026候補者一覧|発表日・日本人候補・歴代受賞者
ダビド・シルバが考えるバロンドール候補、エムバペ&ヤマルでもなく「十分に評価されていない」
CL&W杯制覇でもバロンドール本命ではない? PSGファビアン・ルイス、史上10人目の偉業と受賞の壁
【了】

