【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節が現地時間15日に行われ、全18試合が終了した。日本人選手が所属する8クラブは3勝2分3敗。リヨン(フランス)に所属する日本代表MF中村敬斗が2アシストを記録したほか、クリスタル・パレス(イングランド)のMF鎌田大地、ホッフェンハイム(ドイツ)のDF町田浩樹もゴールを挙げるなど、日本人選手が存在感を示した。
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日本人所属クラブの結果は?
日本人選手が所属するクラブ同士の対戦となったリヨン対C・パレスは、3-2でリヨンが勝利した。先発出場した中村は前半アディショナルタイムにFWエルネスト・ヌアマーの追加点をアシストすると、76分にもMFパヴェル・シュルツのゴールをお膳立て。2アシストの活躍でチームの開幕2連勝に貢献した。一方、パレスの鎌田は62分から途中出場し、81分にゴールを記録したものの、反撃はあと一歩及ばなかった。
ホッフェンハイムはホームでベシクタシュ(トルコ)と対戦。60分に先制を許すと、68分にFWフィスニク・アスラニのゴールで追いついたものの、その後に2失点を喫した。87分には先発出場した町田がCKからヘディングシュートを決めて1点差に迫ったが、2-3で敗戦。町田はEL初ゴールを記録したものの、チームは開幕2連敗となった。
オランダのAZは、ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)を2-1で下し、今大会初勝利を挙げた。49分にMFペール・コープマイネルスのゴールで先制すると、一度は追いつかれたものの、77分にFWメックス・メールディンクがPKを決めて勝ち越した。AZのDF毎熊晟矢は先発出場し、61分に途中交代。DF市原吏音はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
また、DF小林友希が所属するポーランドのヤギエロニアも、アララト=アルメニア(アルメニア)に3-1で勝利した。11分に先制を許したが、13分に追いつくと、38分と51分に追加点を奪って逆転。先発フル出場した小林も勝利に貢献し、チームは今大会初白星を手にしている。
レアル・ソシエダ(スペイン)は、ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)と1-1で引き分けた。後半開始直後にMFベニャト・トゥリエンテスが先制点を奪ったものの、88分に同点ゴールを許した。ソシエダの日本代表MF久保建英は68分から途中出場。一方、ユニオンSGのDFハーフナー・ニッキは先発フル出場を果たしている。
北野颯太が所属するザルツブルク(オーストリア)は、ミラン(イタリア)に0-4で大敗した。ミランFWアルファジョ・シセにハットトリックを許すなど、守備陣が4失点。先発した北野は60分に途中交代となり、チームは今大会初黒星を喫した。
第2節を終え、日本人所属クラブではリヨンが唯一の開幕2連勝を達成。AZとヤギエロニアが初勝利を挙げた一方、ホッフェンハイムは2連敗となった。中村の2アシストに加え、鎌田と町田も得点を記録するなど、日本人選手の活躍が目立つ一日となった。なお、第3節は現地時間22日に行われる。
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