【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第7節、ニューカッスル対アストン・ヴィラの試合が現地時間17日に行われ、ヴィラが1-0で勝利した。先発フル出場した日本代表GK鈴木彩艶は、後半開始直後にスーパーセーブを披露し、完封勝利に貢献。英紙『The Guardian』は「実に見事なダイビングセーブ」と絶賛し、現地メディアからも高い評価を受けている。
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スーパーセーブで完封勝利に導く活躍
試合は36分、ジョアン・ゴメスのクロスにヨハン・マンザンビが頭で合わせ、ヴィラが先制した。1点リードで迎えた49分、ニューカッスルのDFスフェン・ボトマンがハーフターンから強烈なシュートを放つ。しかし、鈴木は素早く反応し、横っ飛びでボールを弾き出して失点を阻止した。その後もゴールを許さず、チームは敵地で勝ち点3を獲得している。
英紙『The Guardian』は、この日の鈴木について、前半は比較的出番が少なかったと振り返りつつ、後半に披露した好守を「実に見事なダイビングセーブ」と絶賛。チームのリードを守る重要なセーブだったと伝えている。
また、英メディア『Aston Villa News』は、鈴木に10点満点中「7点」をつけた。同媒体では、決勝点を挙げたマンザンビ、ゴメス、マッティ・キャッシュの3選手が8点で最高評価。鈴木はヴィクトル・リンデロフやブバカル・カマラらと並び、4位タイの採点となった。
英メディア『The 4th Official』も鈴木に「7点」をつけ、「好セーブを披露し、無失点で試合を終えるうえで良い働きを見せた」と評価。同メディアではマンザンビ、キャッシュ、カマラの3選手が7.5点で最高評価となり、鈴木はチーム内4位タイだった。
さらに、英メディア『The False 9』は、鈴木に「8点」を与え、チーム内2位タイの高評価。ボトマンのシュートを防いだビッグセーブに加え、試合を通じて落ち着いたボール処理を見せ、クリーンシートを達成したことを称賛している。
ヴィラは14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)フェネルバフチェ戦でも6-0で勝利しており、公式戦2試合連続の完封勝利を達成。鈴木は勝負どころで見せたスーパーセーブでチームを救い、現地メディアから高い評価を受けた。