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【U-17女子W杯】前回女王北朝鮮が6発圧勝でグループ首位発進 ポーランドも白星スタート、次節は首位攻防戦

text by 編集部 photo by Getty Images
U-17北朝鮮女子代表

【写真:Getty Images】



 FIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)のグループB第1節が現地時間17日に行われ、前回女王のU-17北朝鮮女子代表がU-17プエルトリコ女子代表に6-0で大勝した。U-17ポーランド女子代表もU-17ナイジェリア女子代表を2-1で下して白星発進。得失点差で北朝鮮が首位、ポーランドが2位につけた。



次節は首位攻防戦


 史上初の3連覇を狙う北朝鮮は、初出場のプエルトリコを序盤から圧倒。開始6分に前回大会得点王のユ・ジョンヒャンが先制すると、19分にリ・ウィギョン、34分にキム・ウォンシムが追加点を奪った。38分にはユ・ジョンヒャンがこの日2点目を記録し、前半アディショナルタイムにも得点。5-0で折り返すと、後半50分にキム・ウォンシムが6点目を決めた。

 一方、ポーランドは33分、ヴィクトリア・スクシプチャクがPKを決めて先制。65分にはナタリア・スクロクが追加点を奪い、リードを広げた。ナイジェリアは79分、オルエブベ・ウメジアクの得点で1点差に迫ったが、ポーランドが逃げ切った。

 ポーランドは2024年大会以来2度目の出場で、前回出場時はベスト8に進出。大会を通じて2得点だったが、今回は初戦だけで同じ数字に並んだ。試合後、先制点を挙げたスクシプチャクは国際サッカー連盟(FIFA)に「どのチームも恐れていない」と話し、次戦に向けても自信を示している。



 この結果、グループBは勝ち点3、得失点差プラス6の北朝鮮が首位に立ち、同じく勝ち点3で得失点差プラス1のポーランドが2位。勝ち点0のナイジェリアが3位、プエルトリコが4位となった。

 第2節は現地時間20日に開催され、北朝鮮とポーランドが直接対決する。両国は2024年大会の準々決勝でも顔を合わせ、北朝鮮が1-0で勝利した。今回はともに初戦を制したチーム同士の首位攻防戦となる。同日にはナイジェリアとプエルトリコも対戦する。

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【了】

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