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【U-17女子W杯】グループリーグ第1節の全試合が終了 リトルなでしこが5発圧勝で首位発進、前回女王北朝鮮は6発快勝

text by 編集部 photo by Getty Images
リトルなでしこ(U-17日本女子代表)

【写真:Getty Images】



 FIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)グループリーグ第1節の全12試合が終了した。U-17日本女子代表はU-17ザンビア女子代表に5-0で快勝し、グループD首位に立った。前回女王U-17北朝鮮女子代表も6発で白星発進し、史上最多となる17得点の試合も生まれた。



グループリーグ第1節の全試合が終了

 グループAでは、開催国のU-17モロッコ女子代表がU-17ニュージーランド女子代表に4-0で勝利。後半に4得点を奪った。欧州女王のU-17ドイツ女子代表は初出場のU-17アルゼンチン女子代表に2-1で逆転勝利。モロッコが得失点差で首位に立った。

 グループBでは、3連覇を狙う北朝鮮が初出場のU-17プエルトリコ女子代表を6-0で圧倒した。前半だけで5得点し、ユ・ジョンヒャンが2ゴール。U-17ポーランド女子代表もU-17ナイジェリア女子代表に2-1で勝利し、北朝鮮が首位に立った。

 グループCでは、U-17ブラジル女子代表がU-17カナダ女子代表に先制されながらも6-2で逆転勝利。グレイシ・ケリーが2得点。U-17ノルウェー女子代表はU-17ガーナ女子代表に3-0で快勝し、ブラジルが首位、ノルウェーが2位となった。

 グループDの日本は、9分に栗田七海が先制。オウンゴールと清水和楽の得点で差を広げ、終盤に栗田が2点目、田中愛純香もゴールを決めた。同組ではU-17フランス女子代表がU-17ベネズエラ女子代表に2-0で勝利。日本とフランスが勝ち点3で並び、日本が得失点差で首位となった。日本とフランスは次節に直接対決する。

 グループEでは、U-17アメリカ合衆国女子代表がU-17サモア女子代表に17-0で圧勝。男女・年代別を通じたW杯史上最大得点差となり、マディ・ディマリアも1試合6得点の大会新記録を樹立。U-17中国女子代表もU-17ケニア女子代表に3-0で勝利し、アメリカが首位、中国が2位となっている。



 グループFでは、U-17スペイン女子代表がU-17メキシコ女子代表を2-0で撃破。初出場のU-17オーストラリア女子代表とU-17チリ女子代表は1-1で引き分けた。スペインが首位に立ち、オーストラリアとチリが勝ち点1で続く。

 アジア勢は日本、北朝鮮、中国が勝利し、オーストラリアも引き分けて3勝1分と無敗発進となった。

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【了】

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