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PSG、バルセロナ撃破も大打撃…主力3人が相次ぐ負傷交代、クヴァラツヘリアはスタッフに支えられ退場

text by 編集部 photo by Getty Images
負傷交代したパリ・サンジェルマン(PSG)のフヴィチャ・クヴァラツヘリア

【写真:Getty Images】



 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節、パリ・サンジェルマン(PSG/フランス)対バルセロナ(スペイン)の試合が現地時間20日に行われ、PSGが4-2で勝利した。CL開幕3連勝を飾ったPSGだったが、FWウスマン・デンベレ、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、DFマルキーニョスの主力3人が相次いで負傷交代。強豪撃破の一方で、大きな不安を残す結果となった。

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主力3人が相次ぐ負傷交代


 最初のアクシデントが発生したのは19分だった。前線へのボールを追いかけたデンベレが、スプリントした直後に左太もも裏を押さえて急停止。相手選手との接触がない場面で痛みを訴えると、すぐさまベンチに向かって交代を要求した。プレー続行は不可能となり、FWフェラン・トーレスが投入されている。

 スペイン紙『Mundo Deportivo』によると、デンベレは左太もも裏の筋肉を痛めたとみられる。今季も攻撃陣の中心として活躍していたフランス代表FWの早すぎる交代は、PSGにとって大きな痛手となった。

 それでもPSGは38分にFWデジレ・ドゥエのゴールで先制。しかし、55分にはバルセロナのDFシャビ・エスパルトに同点弾を許した。

 すると、その直後にさらなるアクシデントが発生する。57分頃、守備に戻ったクヴァラツヘリアがエスパルトとの競り合いで右膝を痛め、ピッチに倒れ込んだ。クヴァラツヘリアは自力で歩くことができず、負傷した右脚を地面につけられない状態に。最終的に2人のメディカルスタッフに体を支えられながらピッチを退き、59分にFWマグネス・アクリウシュと交代した。



 さらに、マルキーニョスも違和感を訴え、プレー続行を断念。DFイリア・ザバルニーが投入され、PSGはわずか約40分の間に主力3人を失う事態となった。

 それでもPSGは72分にDFリュカ・エルナンデスのゴールで勝ち越すと、再び追いつかれた後も81分にMFヴィティーニャ、86分にはMFファビアン・ルイスが得点。バルセロナを4-2で下し、CL開幕3連勝を達成した。

 PSGは現地時間25日にリーグ・アンでリヨンとの一戦を控えており、主力選手たちの状態が注目される。

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