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「チーム内で何かがおかしかった」リヴァプールMFマック・アリスター、スロット前監督時代を回想

text by 編集部 photo by Getty Images

リヴァプールMFアレクシス・マック・アリスター
リヴァプールMFアレクシス・マック・アリスター【写真:Getty Images】



 リヴァプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターが、アルネ・スロット前監督の下で過ごした昨季を振り返り、アンドニ・イラオラ監督の就任によってチームに変化が生まれたと語った。イギリスメディア『ESPN』が21日に報じている。

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アレクシス・マック・アリスターが昨季を回顧

 スロット前監督はリヴァプールの指揮官就任1年目にプレミアリーグ優勝を果たしたものの、昨季はリーグ戦5位に終わった。その後、イラオラ監督が後任に就任。現地時間20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のビジャレアル戦では、4-3の勝利を収めた。

 この試合で2ゴールを挙げたマック・アリスターは、試合後に昨季の苦戦と新体制での変化について言及した。

「昨年は僕たち全員にとって本当に難しい1年だった。自分が本来のレベルに達していなかったのは明らかだった。僕は真っ先にそれを認めるし、何も問題はない」


 そう振り返ったうえで、チーム内にも問題があったと明かした。

「チーム内で何かがおかしかった。この監督がそれを変えてくれた。それは本当に重要なことだ」

 さらに、イラオラ監督の下で変化した戦術にも言及。スロット前監督時代はゾーンで守ることが多かった一方、新体制ではマンツーマンで相手を捕まえる守備を採用していると説明した。

「プレーの仕方はかなり違う。比較するつもりはないけど、今はいい感触がある。それが自分の望んでいることであり、楽しめていることなんだ」

「今はマンツーマンが中心だ。相手についていく必要があるから、コミュニケーションは以前ほど必要ない。昨年はゾーンで守ることが多かった。代表チームではゾーンで守っていて、それもうまく機能している。今は1対1で、それもうまくいっている」

 また、マック・アリスターは新たな戦術について「考えることは少なくなったけど、走る量は増えたかもしれない」と説明。選手自身が責任を持ってプレーすることの重要性も強調した。

 ビジャレアル戦では、リオ・ングモハの活躍も光った。マック・アリスターは同選手について「リオは素晴らしかった。彼が違いを生み出した」と称賛。得点だけでなく、ボールを持たない場面での献身的な働きも評価した。

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