
【写真:Getty Images】
FIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)のグループD第2節が現地時間21日に行われ、U-17日本女子代表の決勝トーナメント進出が決定した。日本はU-17フランス女子代表に2-0で勝利して開幕2連勝を飾り、勝ち点6に到達。一方、同組のU-17ベネズエラ女子代表もU-17ザンビア女子代表に3-2で勝利したため、グループ首位突破の行方は最終節へ持ち越された。
開幕2連勝で決勝T進出が決定
白井貞義監督率いる日本は、初戦でザンビアに5-0で快勝。栗田七海の2得点などで大量得点を奪い、好スタートを切った。一方、フランスも初戦でベネズエラを2-0で下しており、第2節は白星発進同士の首位攻防戦となった。
フランス戦では、前半を0-0で折り返した日本が、88分に花城恵唯のゴールで先制。さらに後半アディショナルタイムにも花城が追加点を奪い、2-0で勝利した。日本は2試合連続の無失点で開幕2連勝を達成した。
その後、同組のもう1試合では、ベネズエラがザンビアに3-2で勝利した。ベネズエラは今大会初白星を挙げて勝ち点3に到達。日本が勝ち点6で首位、フランスが勝ち点3、得失点差0で2位、ベネズエラが同じく勝ち点3、得失点差マイナス1で3位となった。
この結果、日本のグループ首位突破は最終節へ持ち越された。日本が最終節でベネズエラに勝利するか引き分ければ1位通過が確定する。一方、敗れた場合はベネズエラと勝ち点6で並び、フランスの結果次第では3か国が同勝ち点となる可能性もある。
ただし、日本の決勝トーナメント進出は決定している。今大会は各組上位2か国に加え、3位の成績上位4か国がベスト16に進出する方式。日本はすでに勝ち点6を確保しており、他グループの結果と残り対戦カードから、仮に3位となった場合でも成績上位4か国以内に入ることが確定している。
日本は最終節で現地時間24日にベネズエラと対戦する。2014年大会以来12年ぶり2度目の世界一を目指すリトルなでしこは、3連勝でのグループ首位突破を狙う。
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