U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は現地時間21日、FIFA U-17女子ワールドカップ モロッコ2026・グループD第2節でU-17フランス女子代表と対戦し、2-0の勝利を収めた。リトルなでしこのFW花城恵唯が勝利に導く2ゴールを決めている。
花城恵唯がフランス撃破に導くゴール
初戦のザンビア戦で5-0の勝利を収めた日本は、第2戦で欧州予選2位のフランスと激突。
U-17女子アジアカップ準優勝の日本と欧州2位のフランスという好カードが実現した。
日本は序盤からハイプレスでボールを奪いつつ、らしいパス回しでチャンスを創出するも、なかなかゴールを決めきれない。
それでも88分、70分に途中投入されていた花城がついに均衡を破る。
山路真白からのボールを受けた伊藤風葵がラストパス。
これに反応した花城が豪快なシュートを突き刺して、日本に先制点をもたらした。
伊藤の圧巻のスルーパスから花城が抜け出し、最後は正確で強烈なシュートを放った。
ようやく均衡を破った日本は、後半アディショナルタイム(AT)3分、左サイドのスローインがルーズボールになり、ペナルティエリア左で花城が相手の前に体を入れる。
花城はそのままボールを運ぶと、冷静なシュートでゴールに流し込んだ。
途中出場ながら88分からの5分間で2ゴールを決めて、花城がヒロインとなった。
これで決勝トーナメント進出を決めた日本は、最終節でベネズエラと対戦する。
